諏訪・木曽路・善光寺旅行(2 木曽路)
諏訪・木曽路・善光寺旅行(3 小布施・善光寺)
二層入母屋造りの山門。ここに「善光寺」の扁額。3文字の中に5羽の鳩の姿が隠されているので別名「鳩字の額」、また「善」の字が牛の頭に見えるので「牛に引かれて善光寺参り」を象徴しているとも。階上からはにぎわう参道、その向こうに長野駅周辺の街並み。
ギャラリー鶴舞窯「遠山あき先生を偲ぶ」
ギャラリー鶴舞窯「遠山あき先生を偲ぶ」展閉幕
岩田亮子さんの活動報告会
壁のスクリーンに次々映る「ノリア孤児院 Hopeof Children」(通称HOP)の子供達の生活振り。みんな元気いっぱい。生き生きした表情。畑や田んぼで稲や野菜を栽培し、収穫物で料理をし、英語を学び、将来の夢に向かって一心に学ぶ子供達。
フェスティバル・デ・ラティノ・ロコ Festival de Latino Loco
第1部のトリはトリオ・ロス・ペペスのお馴染みの3曲。「La Malagueña(ラ・マラゲーニャ)」「Te quiero dijiste(君を愛して)」「Alma Llanera(平原の魂)」。「Te quiero dijiste 」はナタリーさんの歌とダンスが色どりを添える。
第2部はIrvig Kojiのギターソロから始まった。父のレキントギター奏者 Juan Cirilo Cabadillaとラティン・ボーカリストTakakoの影響で幼少から音楽浸けの環境。若さ溢れるエネルギィッシュな演奏と当意即妙な語りで満場を魅了。「El cuarto de Tula(トゥーラの部屋)」と「Potpourri Sudamericano(南米ギターメドレー)」。
その彼の伴奏でNinaが歌うボサノバの「Samba em Prelúdio(プレリュードのサンバ)」「Potpourri da Música Brasileiro(ブラジルメドレー)」。ブラジルの曲は他のラ米諸国の曲と一味違って、Saudade(哀愁)に満ちて聞こえる。まさにポルトガルのファドの伝統だ。
その元気をさらに10倍にした女性だけのサルサバンド「ソン・レイナス」登場。「La Bilirrubina(ラ・ビリルビーナ)」「Cu cu rru cucu Paloma(ククルククパローマ)」。ボーカル松村いづみに率いられた9人のレイナス(reinas 女王達)。まさに女王集団。女王達の命令一下、満場起立させられ、足踏み、手拍子、果ては踊りも強制され(?)全員床を踏み鳴らしての大狂乱。 トランペットは高らかに響き渡り、パーカッションは床に轟き、大音響、まさにラティン熱狂集団、Locos, Locos, Latino Locoの体現。
♬ Latino Loco quiere bailar, quiere bailarLatino Loco … ♬
♬ Ay, ay, ay, Canta y no llores, porquecantando se alegran, cielito
lindo, los corazones! ♬
御宿「島田正治デー」・「サム・モレーノデー」
「槇39号」発刊
2017年明けましておめでとうございます!
弦楽四重奏の会~黒沼ユリ子のトーク付き弦楽コンサートvol.2
「満席お断り」にならない内に私達も早めに予約しようっと!
部屋をリフォーム→リホーム!
横須賀三浦按針研究サークルの会合にお招ばれした!
御宿へアカプルコからのお客様
それに応えて一行代表の元アカプルコ市長LuisUruñuelaFey氏の答礼挨拶。氏は大柄で堂々たる、いかにも世界有数の観光地の首長だった、という貫禄を有しながらも、今は要職を離れて悠々自適生活を送っています、みたいな柔和でたっぷりしたお人柄。
“Ahora viene la hora de terminar. ¡Vamos a saludarnos de clausura con unamanera auténtica japonesa “一本締め! osea una sola palmada! ¡Levántense por favor con los brazos y manos abiertosarriba!”
度肝を抜かれた草間彌生展
それまでは「我ひとり逝く」(1994年)ようなことがあっても、「天上よりの啓示」(1989年)を受けて、時には黄色いカボチャの点になり、赤い水玉になり、「一億光年の星屑」(1989年)となってよみがえってみせるわ。(「よみがえる魂」(1995年))
岩田亮子さんの活動報告会
壁のスクリーンに次々映る「ノリア孤児院 Hopeof Children」(通称HOP)の子供達の生活振り。みんな元気いっぱい。生き生きした表情。畑や田んぼで稲や野菜を栽培し、収穫物で料理をし、英語を学び、将来の夢に向かって一心に学ぶ子供達。
フェスティバル・デ・ラティノ・ロコ Festival de Latino Loco
第1部のトリはトリオ・ロス・ペペスのお馴染みの3曲。「La Malagueña(ラ・マラゲーニャ)」「Te quiero dijiste(君を愛して)」「Alma Llanera(平原の魂)」。「Te quiero dijiste 」はナタリーさんの歌とダンスが色どりを添える。
第2部はIrvig Kojiのギターソロから始まった。父のレキントギター奏者 Juan Cirilo Cabadillaとラティン・ボーカリストTakakoの影響で幼少から音楽浸けの環境。若さ溢れるエネルギィッシュな演奏と当意即妙な語りで満場を魅了。「El cuarto de Tula(トゥーラの部屋)」と「Potpourri Sudamericano(南米ギターメドレー)」。
その彼の伴奏でNinaが歌うボサノバの「Samba em Prelúdio(プレリュードのサンバ)」「Potpourri da Música Brasileiro(ブラジルメドレー)」。ブラジルの曲は他のラ米諸国の曲と一味違って、Saudade(哀愁)に満ちて聞こえる。まさにポルトガルのファドの伝統だ。
その元気をさらに10倍にした女性だけのサルサバンド「ソン・レイナス」登場。「La Bilirrubina(ラ・ビリルビーナ)」「Cu cu rru cucu Paloma(ククルククパローマ)」。ボーカル松村いづみに率いられた9人のレイナス(reinas 女王達)。まさに女王集団。女王達の命令一下、満場起立させられ、足踏み、手拍子、果ては踊りも強制され(?)全員床を踏み鳴らしての大狂乱。 トランペットは高らかに響き渡り、パーカッションは床に轟き、大音響、まさにラティン熱狂集団、Locos, Locos, Latino Locoの体現。
♬ Latino Loco quiere bailar, quiere bailarLatino Loco … ♬
♬ Ay, ay, ay, Canta y no llores, porquecantando se alegran, cielito
lindo, los corazones! ♬
御宿「島田正治デー」・「サム・モレーノデー」
「槇39号」発刊
2017年明けましておめでとうございます!
弦楽四重奏の会~黒沼ユリ子のトーク付き弦楽コンサートvol.2
「満席お断り」にならない内に私達も早めに予約しようっと!